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リスクウェア(悪意が潜在するソフトウェア)とは?
アンチウイルスではプログラムの善悪を判断できない場合があります。これらはリスクウェアと呼ばれ、ある特定の条件で使用したり、使用方法によってはセキュリティ上の脅威になります。そのため、Kaspersky製品ではこうしたプログラムをリスクウェアとして検知し、ユーザがその利用あるいは処理(削除/隔離/スキップ)を選択できるようになっています。
こうしたりスクウェアには、システム管理者が利用する合法的なソフトウェアも含まれます。リスクウェアは悪意を持って使用すれば、ハッキングツール的な利用をすることも可能です。
Kaspersky製品はリスクウェアを拡張データベースで検知します。拡張データベースはデフォルトでは無効になっているため、リスクウェアを検知させるためには、オプション設定から有効にする必要があります。
拡張データベースの使用中にリスクウェアとして、プログラムが検知された場合は、次のような選択が可能です:
- 拡張データベースによって検知されたプログラムを100%安全と判断する場合や、合法的な使用の元、その機能を充分に把握している場合は、そのプログラムを検知の対象から除外するか、拡張データベースの使用を中止することができます。
- 拡張データベースによって検出されたプログラムが悪意のプログラムであると思われる場合、(インストールした記憶が無い場合またはどういう経由でそのプログラムが保存されたのか分からない、もしくは無害かどうかの判断がつかない場合)Kaspersky製品を使ってそのプログラムを削除することができます。
悪意が潜在するプログラムには、リスクウエア(Riskware)、アドウエア(Adware)およびポルノウエア(Pornware)があります。
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